想うPartner No.4 【循環生活研究所】
わたしたちは、「持続可能な栄養循環が私たちの生命を支える」というミッションを持ち、安全野菜が当たり前に食卓に並ぶ社会を目指します。
台所からでた生ごみを堆肥化し、できた堆肥で野菜をつくってまた食卓に並ぶ。真剣にでも肩の力を抜いて取り組む「たのしい循環生活」があります。

生ごみは家庭から出るゴミの約3割をしめます。焼却されている生ごみには野菜を育てる栄養素がたくさん含まれているのに、お金を払って資源を燃やすなんてもったいない。
「ダンボールコンポスト」は誰でも簡単に取り組むことができ、臭いも少ないことが特徴です。1日500g〜700gの生ごみを3ヵ月投入することができます。

家庭でつくった生ごみ堆肥が半径2km圏内で回収され、回収された堆肥で野菜をつくりまた食卓に戻ってくる。そんな持続可能な栄養循環を私たちは「ローカルフードサイクリング」と名付け、推進しています。
その他にも人材育成、マルシェの開催・出店など、幅広い分野で「たのしい循環生活」を普及するための活動を行っています。
★ 活動内容の詳細はこちら

はじめまして、循環生活研究所(通称:じゅんなま研)です。じゅんなま研は、生ごみを野菜に変えるローカルフードサイクリング事業を進めています。継続して活動できるよう、みなさまからサポートいただけると幸いです。よろしくお願いします。
はじまりは25年前。循環生活研究所の創設者・たいら由以子は大好きな父親がガン宣告を受け、安全な食材を求めて町を中駆け回りました。やっと見つかった野菜は高価で低品質。なぜ安全な野菜が手に入らないのか。怒りと悲しみでいっぱいになりました。
安全で美味しい野菜を生産するためには土を改良する必要があると気づき、さまざまな試行錯誤を経て母が庭でしていた「コンポスト」に辿り着きました。都市化する街でもできるコンポストの開発に取り組み、2000年に「ダンボールコンポスト」が完成しました。
今では、コンポストの推進だけでなくノウハウを伝える指導者育成にも取り組んでいます。
こうしている間も土の中では誰のためでもなく小さな営みが繰り返され、命の循環がおこなわれています。自然環境の中で暮らす私たちは少しでも資源循環させることで、寿命を伸ばし、精神的・物理的に健康であり続けられるのです。
循環生活研究所が力を入れているローカルフードサイクリング事業は半径2km圏内で台所を起点とした持続可能な栄養循環を実現します。
これからもローカルフードサイクリングの拠点を全国に広げ、安全野菜が当たり前に食卓に並ぶ社会を目指して活動してまいります。
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