Q. バッテリーの減りが早い気がする
A. バッテリーは消耗品です!劣化を遅らせるためにも、100%(満充電)も充電0%もバッテリーに負担がかかります。
高電圧によるバッテリーへの負荷
パソコンに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、充電が100%に近づくほど内部の「電圧」が高くなります。この高電圧状態が長く続くと、バッテリー内部に負荷がかかり劣化の原因になります。
「高電圧」と「発熱」のダブルパンチ
電源を繋いだまま作業をすると、どうしてもパソコン本体に熱がこもりやすくなります。バッテリーは「高電圧(100%状態)× 高温」の環境下で最も劣化が進みやすくなります。
「過放電」による内部の劣化
満充電とは逆に、充電が0%(空っぽ)のままで放置すると「過放電」という状態になり、バッテリー内部の素材が傷ついて蓄電できる容量が大幅に減ってしまいます。
最悪の場合「完全に充電できなくなる」リスクも
パソコンは電源を切っていても少しずつ放電しています。0%のまま放置すると電圧が下がりすぎ、安全を守る回路が働いて「二度と充電を受け付けなくなる(完全に故障する)」リスクがあるため大変危険です。
「80%充電(バッテリー保護機能)」を活用する
メーカーの設定ツール(バッテリースキャンや保護モード)で「80%で充電を止める」設定をONにしておけば、電源を挿したままでも劣化を大幅に抑えられます。(各メーカーで設定ツールが違いますのでインターネットサイト等でお調べください)
使わない期間は「残量50%前後」で保管する
しばらくパソコンを使わない場合は、100%の満充電や0%の完全放電を避け、残量50%程度の状態にして電源を切って保管しましょう。電源を切っていても自然放電するため、数か月~半年に一度は起動して残量を確認し、50%程度まで充電してください。
お昼休みや離席時に「電源コードを外す」
お仕事中、電源コードを挿しっぱなしにしていて100%満充電になっている場合、ランチタイムや打ち合わせでデスクを離れるタイミングで電源コードを外すなどしてみてください!
就寝前に「電源コードを外す」
日中、電源コードを挿しっぱなしにしながらお仕事をすると、「満充電×長時間」の状態が続いてしまいます。寝る前に電源コード外す習慣をつけるだけで、バッテリーに負荷がかかる時間を大きく減らせます。
20%を切ったら充電する習慣をつける
完全な0%(過放電)に達する前に充電を開始するのが基本です。残量警告(20%前後)が出たタイミングで電源コードを繋ぐ意識を持つのが効果的です。
★上記の手順で確認していただいてもバッテリーの減りが早い気がする時は、
バッテリーのアプリケーション「Battery InfoView」の写真をお撮りください。のちにサポート窓口での診断に必要となります。
👉公式LINEにその写真を添付の上、お問い合わせください。
「Battery InfoView」の探し方①
お手元のZERO PCのデスクトップ画面に「お客様お役立ち資料」があります。フォルダを開くと上から2つめに「Battery InfoView」があります。こちらを開くと簡単にBattery InfoViewが見れます。ご活用ください。


「Battery InfoView」の探し方②
画面の下のバッテリーのアイコンをクリックしてください。そして「Show Battery Infomation」(青〇部分)をクリックしたら下の画面がでてきますので、写真を撮って公式ラインでお送りください。


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