インターン卒業生が語る、ピープルポートでの2年半
「社会貢献を仕事にするって、実際はどうなんだろう?」
「難民支援に関わりたいけれど、自分に何ができるかわからない」
そんな想いや葛藤を抱えている学生の方も多いのではないでしょうか。
今回は、2025年3月まで約2年半、ピープルポートでインターン生として活動した平泉さんの体験記をお届けします。大学2年生の春、「難民」という言葉のイメージを捉え直したい、そして社会人としての主体性を身につけたいとインターンに応募した平泉さん。
パソコン販売からPCのデータ消去、会議など、ソーシャルビジネス現場の最前線で駆け抜けた彼女が、卒業後にあらためて振り返る「ピープルポートという場所」とは?
ソーシャルビジネスのリアルと、そこで得た一生モノの繋がりについて語ってくれました。
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ピープルポートでのインターンを振り返って
こんにちは!
2025年3月までインターンをしておりました、平泉です。
卒業から時間がたってしまいましたが、あらためてインターンの経験を振り返る機会をいただいたため、学生の立場で感じたピープルポートについてまとめてみたいと思います。
少し長くなってしまいましたが、最後までお読みいただけますと幸いです。
インターンを始めたきっかけ
難民問題に取り組む学生団体で活動していた頃、ピープルポートで働いていた先輩からインターンのお誘いをいただき、大学2年生の3月にジョインしました。当時、私は2つの目標を立てました。
①自分自身が持つ「難民」のイメージを捉えなおすこと
学生時代、難民問題に関心を持ち、大学の授業や学生団体での活動を通じて難民について学ぶ機会がありましたが、難民の背景を持つ方々のお話と自身が学んできた内容にギャップがあることに違和感を感じていました。そのため、「難民」「日本人」という垣根を超えて同僚として、より身近に互いを知ることができる環境で自分自身の難民に対するイメージを捉えなおすことを目標としました。

②社会人の基礎として、主体性を身に着けること
当時アルバイト経験がなかった私は、就職する前に社会人の基礎を身につけたいと考えていました。特に、学生団体でイベントの企画や団体の運営をする中で自身の積極性やリーダーシップに課題を感じていました。個々の裁量権が大きい環境で主体性を磨きたいと考え、インターンを始めました。
業務内容
①販売チーム(期間限定店舗)(2022年3月~2023年7月)(2024年2月~2024年11月)
インターンを始めた当初から約2年間携わった業務です。
売り場の広さや客層に合わせて在庫の調整や準備を行い、売り場では販促や接客、そして片付けまで一貫して担当していました。
②調達チーム(2024年12月~2025年3月)
インターン後半、4か月間携わった業務です。
お客様から回収したパソコンの管理やデータ消去などを担当していました。
上記2つ以外にも、日々の電話対応やSNS発信など、自分の担当業務を超えて様々なことに挑戦する機会がありました。
インターンの立場からみたピープルポート
私は2年半のインターンを通じて多くのことを学ぶ機会を得ました。個人的な意見ではありますが、インターンはアルバイトや社員とは違い、「学ぶ」ために働く仕組みだと考えています。そのため、ここでは私自身が得たことを中心に、学生の立場からみたピープルポートの環境についてまとめたいと思います。
①様々な人とのつながりを築ける環境
ピープルポートで働く中で、社内のスタッフはもちろん、お客様や事業パートナーなど、様々な人と関わる機会がありました。多種多様なバックグラウンドや考え方を持つ人と話す中で新たな発見があったり、コミュニケーションスキルが身に着いたりしたと実感しています。また、何か悩んだことがあったら相談でき、辞めた後も気にかけてくれる温かい場所です。名前の通り、「港」のようにたくさんの人が訪れ、また帰りたくなる環境がピープルポートの魅力だと感じています。
②ソーシャルビジネスの「リアル」を知る環境
週1回の部門MTGや月1回の社内MTGはもちろん、年1回、会社の業績や長期的な目標を決めるOKR合宿まで、様々な話し合いの場に参加し、自由に発言をすることができました。インターン/社員という垣根を超え、1人1人が最前線で働く環境だったからこそ、ソーシャルビジネスのリアルを知ることができたと思います。もちろん、時にはいいことだけではなく、難しさやギャップを感じる場面もありました。しかし、それらも含めてビジネスの現場を知り、携わることができたことは、貴重な経験だったと感じています。

③自分の成長を実感できる環境
先ほど「学ぶためにインターンをしていた」と書きましたが、それと同時に自身の成長を感じることができた2年半でした。3か月に一度の社長面談はもちろん、日々の業務の中でフィードバックをもらう機会が多々ありました。フィードバックされた点を受け止め、改善するのは簡単なことではありませんが、自身の強み/弱みに気づき、向き合う機会を得ることができました。自分自身で成長を認められたことで自信につながり、新たなことにチャレンジできるきっかけになったと感じています。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。ピープルポートの一番の魅力は、仕事からプライベートまで、嬉しい時も悩んだ時も親身に寄り添ってくれる、温かい人が集まってる環境だと考えています。4月から別の環境で働いていますが、今後はピープルポートの一人のファンとして、身を持って感じた魅力を伝えていければと思います。

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ピープルポートは、単に業務をこなす場所ではなく、多様なバックグラウンドを持つ人々が「港」のように集い、互いに支え合いながら成長できる場所です。
平泉さんが2年半の月日を経て、「一人のファンとして魅力を伝えていきたい」と思えるようになった軌跡が、今インターンに挑戦したいと考えているあなたを後押しするヒントになれば幸いです。
「まずは自分を変えてみたい」
「誰かの力になりたい」——そんな熱い想いを持つあなたのジョインをお待ちしています!
▼インターン採用ページ▼
https://recruit.jobcan.jp/borderless/job_offers/2170489
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