Q. 久しぶりにパソコンを起動したら、さわれないくらい熱くなった。
A. 久しぶりに起動したパソコンは、溜まっていたWindowsのシステムの更新処理などが一気に実行され、一時的に熱を持つことがありますが、故障ではありません。「安全な環境でWindows更新(アップデート)を完了させる」ことを目指しましょう。
平らで涼しい場所に移動する:布団やクッション、膝の上などは熱がこもりやすくなります。風通しのよいデスクなど、平らで硬い場所の上に置きましょう。
ホコリを取り除いて、熱の逃げ道を作る:パソコンの側面や底面にある「通気口」にホコリが溜まっていると、内部の熱が逃げられず熱がこもる原因になります。柔らかい布や乾いた綿棒などで通気口のホコリを優しく取り除いておきましょう。
「Windows更新」だけを単独で行う:動画視聴や他の作業は一旦控え、Windows Updateなどの更新プログラムの実行だけに集中させます。
<手順>スタートボタンから歯車マークの「設定」を開き左下の「Windows Update」メニューをクリックします。次に右上の「更新プログラムのチェック」ボタンを押すと更新プログラムがスタートします。
「最新の状態です」になるまで完了させる:必要に応じて再起動を挟んで「最新の状態です」と表示されるまで完了させましょう。

30分ほど放置して様子を見る:通常、涼しい場所で放置すれば15分〜30分程度で触れるくらいまで温度が下がります。30分ほど休ませるのが安心の目安です。
※注意:急速に冷やすのはNGです
保冷剤を当てたり冷蔵庫に入れたりして急激に冷やすと、パソコンの内部に水滴(結露)が発生し、ショートや水没故障の原因になります。氷・冷却スプレーなどは使わず、必ず電源を切って室温で自然に冷めるのをお待ちください。
今後の予防策:2〜3週間に一度は電源を入れましょう
アップデートが溜まってしまうと、久しぶりに起動した際の負荷が大きくなり、熱や処理遅延の原因になります。 将来のエラーを防ぎ、いつでも快適に使うためにも、2〜3週間に一度は電源を入れてWindows更新を実施するのがおすすめです。上記の手順で確認していただいても症状が変わらないときは👉公式LINEにお問い合わせください。
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